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​​​​​​​松山市A様邸

何度でも「最高だね」と言いたくなる家になりました。

何度でも「最高だね」と言いたくなる家になりました。 写真

ポジティブな姿勢に惹かれて

私たちは、夫と私と娘ふたりの4人家族です。家を建てようと思い立ったのは下の子を授かったタイミング。それまでの賃貸ではどう考えても手狭になるだろうなと思いました。

建築会社さん探しは、それほど苦労しませんでした。実際、話を聞いたのは2社だけでした。シンプルデザインホームさんに決めたのは、担当してくれた設計士さんがすごく親身に話を聞いてくれて、こちらからの要望に決して「できない」とは言わず、さまざまな前向きなアイデアを出してくれて、私たちの希望を実現しようと一緒になってくれたからです。

私たちにとっての最適を

私たちが伝えた要望は、開放的で明るいリビングにしたい、水まわりにゆとりがほしい、回遊動線にしたい、とこんな感じです。振り返ると、ちょっとざっくりとしたオーダーだったかなと思いますが、シンプルデザインホームさんはヒアリングを通じて私たちにとっての「最適」をくみ取り、とても素敵な家をつくってくれました。さすが!としか言いようがないです。

家族みんなのお気に入りの家

外観のイメージだけは主人の好みにまかせました。家の中に関してはほとんど私の思い通りにさせてもらったので(笑)。白色の塗り壁と引き戸で整えた玄関まわりは、かわいらしくて使い勝手も良好です。

家の中は、希望通りとにかく明るい空間になりました。家に来る人は大体みんな「わー!明るーい!」と褒めてくれます。南側の大きな窓からは、たくさんの光が注ぎ、春には桜並木が広がります。ピットリビングにしたのはInstagramを見ていいなと思ったから。小さい子供がいるので、危なくないよう段差の幅や高さを考慮してもらいました。

ヌックもお気に入りポイントのひとつ。今のところ主に下の子の独壇場として活躍しています。おもちゃを散らかしてもいいのはこの場所だと彼女もわかっていて、片付ける習慣も身に付きました。ヌック下に設けてもらった収納もとても便利です。あと、収納といえば、パントリーはもちろん、寝室につくってもらった納戸も布団や家電を仕舞うのにすごく重宝しています。

私たちの口癖は「最高だね」

家族一同、暮らしはじめて感じるのは、この家の居心地の良さです。私がキッチン、上の子は窓際、下の子がヌック、主人はダイニングテーブル、という具合に、ひとつの空間に居ながらもそれぞれが自分らしくその時をたのしめていると思います。

賃貸のときと決定的に違うのは、音で気を遣わなくて済むこと。上の子はダンスが趣味で、以前はまわりに音が響かないよう上半身オンリーのダンスで我慢していたのですが、今は思う存分踊りまくっています。あと、動線もしっかり計算してもらったので、生活はスムーズそのものでストレスを感じることはほとんどありません。

このように、私たちはシンプルデザインホームさんの家に大満足!私と主人、この家が好きすぎるあまり、気がつけば「最高だね」と言い合っている毎日です。


 

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